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はじまりは、この小さなお雛道具でした。

岸本挽物製作所は、1950年の創業以来、静岡市清水区で地域の伝統産業である挽物業を三代に渡って営んでいます。
「挽物」とは木工轆轤(ろくろ)と旋盤(せんばん)を用い木材を丸く削るもので、建築の装飾や家具の脚、雛道具、木製のコマ、胡椒挽きなど、私達の生活には多くの「挽物」が今も息づいています。



数十年前までは多くの町工場で溢れていた清水区入江の巴川沿いですが、現在では数える程になりました。
生活スタイルの変化とともに街並みも移り行く中、岸本挽物製作所は伝統技術を引き継ぎ、正確な製品作りに真摯に取り組んで参ります。